乳首の黒ずみのケア~授乳期に起きた乳首の黒ずみは消えるのか

乳首の黒ずみのケア~授乳期に起きた乳首の黒ずみは消えるのか

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2018.06.20

乳首の黒ずみの原因

原因1:授乳

「乳首の黒ずみ」もまた、デリケートゾーンの黒ずみと同じく、なかなか人に相談しにくい悩みです。
しかしこれがおきる原因を知ることで、これに対抗する手段を講じることもできます。ここでは、乳首の黒ずみの原因とその対策について見ていきましょう。

乳首の黒ずみの原因のなかには、ほかの部位での黒ずみには見られないものがあります。
それが「授乳」です。

乳首は、赤ちゃんの食事となる母乳を出す場所です。そのため、非常に独特な変化をします。妊娠~出産~授乳期には、乳首は自然に黒くなります。これは赤ちゃんの「吸いつく」という刺激から肌を守るためでもあり、また赤ちゃんが乳首を認知しやすくするためだとも言われています。

いずれにせよこの変化はごく自然なことであり、授乳が終わると徐々に薄くなっていくのが普通です。妊娠~出産~授乳期には、通常の状態とは異なるホルモンバランスになりますが、これらの過程が終わるとホルモンバランスも徐々に戻っていくからです。

原因2:加齢

それ以外の原因として、「加齢によるもの」が挙げられます。これは乳首の黒ずみに限った話ではありませんが、年を重ねるごとに新陳代謝は衰えていきます。若いころはメラニン色素ができたとしてもそれがすぐに排出されていましたが、年をとると肌の生まれ変わりに時間がかかるようになります。

このため、メラニン色素を排出しきることができず、乳首が黒ずんでしまうのです。なお、さらに年齢を重ねると、メラニン色素をつくる力自体が衰えます。このため、徐々に色が薄れていく場合もあります。

原因3:摩擦

「下着にすれること」によって、乳首の黒ずみが起こることもあります。ブラジャーは本来は胸を守るためのものですが、これが「こすれ」「摩擦」となって乳首に刺激をもたらすこともあります。「摩擦」は肌にとってのダメージとなります。これを受けると、体は肌を強くしようと動き始めます。メラニン色素はその過程で生み出され、乳首の色を濃くさせてしまいます。

黒ずみケアについて

保湿クリームを使う

では、このようなことを防ぐためにはどのようなことを心がければよいのでしょうか。授乳期における乳首の黒ずみは、上でも述べた通り、時期がくれば徐々に収まっていきます。そのため、ケアをするべきはそれ以外の原因の方です。

予防策として有用なのは、保湿ケアができるクリームなどを使うことです。保湿成分の入っているクリームを使うことで、乳首のバリア機能を高めることができます。これは、下着のすれなどによる刺激から乳首を守り、黒ずみができることを予防してくれます。

また、メラニン色素の発生を抑制する成分が配合されたものを選ぶのもよいでしょう。たとえば、厚生労働省が認可した美白成分であるアルブチンやビタミンC(誘導体)には、メラニン色素の発生を抑制する効果があります。自宅でのケアは、継続していくことで、「これ以上の黒ずみができること」を防ぐ効果を見込めます。

クリニックを利用する

「現在起こっている黒ずみをなんとかしたい」ということであれば、美容外科クリニックに頼るとよいでしょう。美容外科クリニックでは、レーザーの照射によってメラニン色素に対してアプローチします。すでにできてしまっているメラニン色素を壊すことができるので、継続して受けることによって、乳首の黒ずみを解消することが期待できます。

また、美容外科クリニックは「病院」ですから、市販のクリームよりも効果が強い塗り薬を処方してもらうこともできます。もっとも、クリニックでの乳首の黒ずみ対策は、市販品を使ってのセルフケアよりも高くつくというデメリットもあります。

どちらの方法を選ぶかは人によって異なりますが、このような点を考慮して、「自分にあった乳首の黒ずみケアの方法」を模索していきたいですね。

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