鼻の黒ずみはどうしてできるのか

毛穴が角質で詰まる
鼻の黒ずみの一因は毛穴が角質によって詰まることです。角質は粉ふきと呼ばれるもので、乾燥すると落ちてきます。この角質が毛穴にとどまり、皮脂などとくっついてとれにくくなってしまった状態が毛穴が詰まった状態になります。角質は乾燥した状態だとでやすくなり、また、良くないクレンジング方法をしていると本来ならば落ちるはずの角質が残ってしまうこともあります。
鼻が乾燥している
角質は乾燥しているときにはがれやすくなると言われています。つまり、乾燥していると毛穴が詰まる原因となる物質がたくさんでてしまうことになります。鼻が乾燥するのは洗顔の際にゴシゴシと強く顔をこすってしまったり、ピーリング剤や洗顔料を使いすぎてしまったりといったことが原因で起こります。
市販の洗顔剤やスクラブなどを使用する場合には決められた容量を守って使うようにしましょう。使いすぎると、本来落とすべきではない皮脂が落ちてしまいます。
洗顔のやり過ぎ
洗顔料を使いすぎてしまうと肌から落とした方がいい皮脂だけではなく、肌に必要な皮脂まで落ちてしまいます。皮脂がなくなってしまうと肌の乾燥が進みます。これを防ぐためには、洗顔料を使いすぎないことが必要です。朝、洗顔を行う際には洗顔料を使わない等の工夫が必要です。
逆に、夜は汗などもついているので、洗顔料を使うといいでしょう。洗顔をする際にはゴシゴシと擦りすぎないように気をつけてください。また、縦に擦るのではなく、横に擦るようにすると毛穴が広がりにくくなります。
ホルモンバランスの乱れ
ホルモンバランスの乱れは肌のターンオーバーの停滞につながります。仕事が忙しいと夕飯も外食やコンビニで済ましがち、時間も真夜中近くになってしまうこともあるでしょう。しかし、夕飯を遅い時間に食べたり、炭水化物ばかりの食事をしていたりするとホルモンバランスが崩れます。
仕事が忙しいときには昼休憩のときなどにおにぎりを買っておいて軽めの夕食にしてみてもいいでしょう。家に帰って何か食べないと落ち着かないという方はお味噌汁を試してみてください。最近では、コンビニにもカップのものが売っているので、手軽に食べられ、カロリーもそこまで高くないのでおすすめです。
鼻の黒ずみをケアするのはクリーム

洗顔後は保湿クリームを
毛穴の黒ずみを治すにはクレンジングも必要ではありますが、何よりも大事なのが乾燥を防いで角質が剥がれないようにすることです。そのためには保湿クリームが重要になります。保湿クリームはビタミンC誘導体とセラミドが入っているものを選ぶようにしてください。
ビタミンC誘導体は肌の新陳代謝を促進し、古くなった角質をはがす効果がある他、肌の酸化を抑制する効果もあります。セラミドは毛穴の引き締めに効果があります。乾燥した毛穴は通常よりも開き、目立ちやすくなってしまいますが、セラミドを補給してあげることで、毛穴がうるおいを閉じていきます。セラミドは角質にもうるおいを与えるので、肌のハリも期待できます。
クレンジングもクリームで!
メイク落としのクレンジングにはオイルを使われている方が多いのではないでしょうか。確かに、オイルはメイクの汚れをしっかりと落としてくれますが、その際に皮脂まで落としてしまいます。その点、クリームであれば、油分を含んでいるので、肌が乾燥しにくく、毛穴から角質を浮かせる効果が高いです。
古い角質を落とすのもクリームタイプを選んで
鼻の黒ずみのケアのためには古くなった角質を落とすことが大事です。ピーリング化粧品はクリームをつけて顔に塗り、軽くこすると古い角質がボロボロと落ちてきます。ピーリングは美容院などでもできますが、自宅でできるタイプのピーリングが最近ではその手軽さから人気となっています。
ピーリングを行う際も、石鹸タイプよりも、クリームタイプで顔の上に塗ってから2、3分程度、放置してからお湯で落とす化粧品を選ぶようにしてください。もし、どうしてもクリームタイプが手に入らない場合はジェルタイプでも大丈夫です。これらのピーリング化粧品の方が肌にかかる負担が少なくなります。
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